■針金中国人

きょうのニュースより

怒って飲んだ12cmの針金と半年振りに「再会」―重慶市

2006年10月31日、重慶（じゅうけい）市にある紅嶺（ホンリン）病院で、患者の周（しゅう）さんの胃の中から長さ12cmもある針金が取り出された。

彼の話によると、半年前に妻と喧嘩し、怒った勢いでこれを飲み込んだという。しばらくは何も異変はなかったが、最近激しい胃の痛みを感じて病院に来たそうだ。幸いこの針金は無事取り出されたが、胃の中でさびていたという。
（Record China）

怒った勢いで針金飲むて････
しかも半年も放置してるて････
１８０日ですよ。僕が数年前に免停喰らった日数と同じですよ。
これはどういう心理なんだろうか。
性癖なのかはたまたかの有名な所謂“大陸思考”というやつなのか。

ハイッさてここに取り出したるこの針金、なんとあの力石徹が減量の時に水道のコックに巻いていたあの針金！それをなんと、なんと今からこのわたしが腹いせに飲み込んじゃいますよ！さあさあお立会いお立会い～！

ってな具合でしょうか。


この人は針金を飲んだところでスーッと波が引く様に怒りが治まったのだろうかね。
僕だったら毎日針金を飲まなきゃいかん。
毎日上司からの嫌がらせにはハラワタ煮えくり返ってますもん。
針金何本あっても足りませんわ。