うおっ！？

貞子かよっ！！（爆）









今日はそれだけです（爆）

知ってる？

たまに、ケイタイメールでＵＲＬとかメアドを送ることありますよね？そしてそのメールを受信した相手の本文からはそのＵＲＬ・メアドにリンクや登録ができるようになってますよね。

で

それに関連することでいつも不便に思っていたことが一つありました。
それは、電話番号。
メール本文に書かれている電話番号にはリンクできません（ひょっとしたら機種によってはできるのかもしれないけど）。

そこで

電話番号をケイタイメールで誰かに教えてあげる時には電話番号の前に「tel:」と英半角小文字で入力してあげましょう。

例）「電話番号かわりました。tel:09088xxxxxx」

すると、あら不思議ｗ
本文からリンクできるではありませむか！さらに電話帳登録も！！



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やってしまった！

本日ついに、添乗中、バスの中で「踊る大捜査線」のビデオを上映してしまいましたーw
やはりネットワーク捜査員の血がまだ尽きていないのか、自分。
ちなみに「鉄道員」「ミッションインポッシブル２」の強豪に打ち勝った末の上映！でも本当はこれにはちゃんと理由があります。実は、このお客さん、「踊る２」とタイアップした某企業。
『やっぱこれしかないでしょう〜（笑）！』というわけで上映したのでした。

この本ご存知？

『グイン・サーガ』栗本薫

自分の名前以外の記憶を失っている豹頭の戦士グインを中心に北の大国ケイロニア、新生ゴーラ王国、及び中原の薔薇パロの三国の争いに東の謎の大国キタイとその統治者である、竜王ヤンダル・ゾックが絡み千人をも越える百花繚乱のキャラクターが登場する、正伝だけでも百巻を越える波瀾万丈の大ファンタジィである。


第一巻は１９７９年出版です。このブログ読んでる方の中にはまだ生まれてなかったって方もわずかにいらっしゃるでしょう。

わしが読み始めたのは中学生になってから。もうかれこれ１０数年。１年に１０冊出版される年もあれば１冊の年もあった。
作者が執筆初期の構想では正伝１００巻、外伝２０巻で終結とのことであったが、現在、正伝９３巻、外伝１８巻。読んでるカンジではまだまだ終結するのは難しそうです(笑)。作者も諦め気味です（爆）
作者がガンになったときには、焦った。こんな大河小説を途中でやめられたんじゃ、こっちとらやってらんねーでしょ（爆）
言いにくいが、反対にこのグイン・サーガを楽しみにしながら寿命を迎えた方もいらっしゃると思うと同情しきれないです。

フシギな事にこれほどの大作であるにもかかわらず、他人の口から「グイン・サーガ」という単語が発せられたのを耳にしたことがいままでに１度もないｗ。そんなにマニアックなの？まぁ、問うまでもなくマニアックなんでしょうけど（爆）こんな大作なのにという思いがどうしても拭いきれません。

オススメの一冊。一度読んでみては？・・・と軽く言えないボリューム（爆）

というわけで、我が人生の約半分の年数にわたっておつきあいしている小説でした。

去年の１２月のことですが・・

いまさらな画像だけど
ＰＣカードアダプターのおかげでいままでかなり億劫だった画像のＵＰが非常にラクチンなのでドンドンＵＰ(笑)

これは、かなーーーーーりお気に入りの写真。

沖縄のホテルルネッサンスリゾートのプライベートビーチを早朝に撮りました。我ながらすんばらしい出来です。